夢を思い出す

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ここ数回、
自己紹介を兼ねた動画を、
YouTubeに投稿しました。

そこで、私自身が気づいたことについて、
今日は話していこうと思います。

 

 

allUの仕事をするようになって、
「人の過去」に触れることが多くなりました。

 

「人の過去」には
「たくさんの未来」が隠されています。

 

私は、社会の荒波の中で、一生懸命、舵取りをしている人を
尊敬します。

しかし、その舵取りは、あなたがコンパスで
指示した目標に向かって舵を取っているのか、
疑問に思うことがあります。

荒波は、時に、人の進路を惑わします。

波が向かう方向に、楽園があり、
生きる術であれば、
その波に従うのも一興。

ただただ、生きる。
それができれば十分評価される。
それぐらいに、世の中を生きていくのは
大変なことです。

 

 

私が、allUを通じて、
人の過去を見せていただいたときに、
何を思ったでしょうか。

 

それは、

「こんなにも輝かしい未来を具体的に描いたの!?」

です。

 

知る由もない考えや、強さを見たときに、
私は、涙をこらえるのが大変な時もありました。

なぜそんなにも素晴らしい考えがあるのに、
普段の生活では隠すようにしなければいけないのでしょうか。

それは人を説得できない能力不足のせいなのか、、、
勝手に自分の考えは理解されないと、思い込んでいるせいなのか、、、
本当に世の中が、受け入れるだけの器がないのか、、、

 

 

なぜ、強くあろうと努力したものだけが、
より辛い思いをしなければいけないのでしょうか?

強さが備わっている人は常に試されているのでしょうか?

もしくは、強さを持つ人は、より辛い道を見つけてしまうだけなのでしょうか?

 

 

allUで話してくれた人に、
弱い人は一人もいませんでした。
主観にはなりますが。

どちらかというと、
「こうあるべきだ!」と
強い主張や、信念を持つ人が、多いです。

 

しかし、それは、表面には見えにくいものでした。

 

 

話を繰り返していくとこにより、
徐々に見えてくるものでした。

私が一番、涙を浮かべてしまう瞬間が、
「何かを思い出したとき」です。

不思議と、それは、私と、相手、同時に
その瞬間がわかるのです。

私は、この「何か」というのが、
どんな言葉で表せばいいかを、
ずっと考えていました。

ですが、最終的には、
とてもシンプルな言葉で表すことにしました。

 

 

 

 

「夢」

 

 

 

 

私は、小学校のころに、なんとなく
「大工さんになりたい」といって、建築に興味を持ち始めました。
大学で建築を学び、
そこでユニバーサルデザインと出会い、
学び、「ユニバーサルデザインの仕事に就きたい」と
考えました。

 

「小学生」で初めて夢をみて、
「大学生」で夢を考える。

 

そんな風に人生を振り返ってみました。

 

「allU」でその夢を思い出してほしい。

 

そんな風に思うようになりました。

 

 

今回、自己紹介の動画を撮らなければ、
こんな風には思えなかったかもしれません。

人の過去を聞くことと同じぐらい、
自分の過去を振り返ることが、
大切であると痛感した瞬間でもありました。

 

私は、本当は、みんなにどんな風になってもらいたかったのか。
何のために、allUをやっているのか。

一番伝えたかったことは、
「夢を思い出してほしい」ということでした。

 

決して、「夢さえあれば、なんとかなる」
という、ファンタジーのような話をしたいわけではありません。
それこそ現実の荒波は、
私たちの進路を簡単に変えてきます。
しかも、それを私たちに気づかれないうちに。

 

それでも、「夢」は、人を強くし、
そしてなにより「楽しい」

 

たしかに、
現実とのギャップに苦しむかもしれません。
しかし、そのギャップを感じないように、
荒波の進路のまま進めば進むほど、
よりギャップを生んで、より苦しむことになります。

「夢」は完全に忘れることなんてできません。
何かわからない、心の中にある引っ掛かりが、
今の荒波の進路とは反して動いてしまいます。
その何かわからないものは、
まぎれもなくあなたの「夢」です。

 

 

目の前の荒波と、
その何かわからない、コントロールできない「夢」
のギャップに苦しむぐらいなら、

目の前の荒波と、
思い出して、コントロールできる状態にした「夢」
とのギャップに苦しむ方が、まだマシです。

 

 

夢が人を苦しめる元凶であれば、
無い方がいいのかもしれません。

しかし、一度見てしまい、考えてしまった夢を、
自分の意思で見ないようにするのは、
思い出すこと以上に難しいことなのではないでしょうか?

 

 

 

それ以上に、
夢を話している姿が、
私は好きです。

 

 

 

allUは、
その姿をいつも見ることができる場所であり、
そんな場所であり続けたいと思います。

 

 

 

 

【自己紹介動画はコチラになります】

 ①allUの小部屋【自己紹介、経歴紹介】  (大まかな全体の経歴のお話です)

 

 ②allUの小部屋【小、中、高の経歴】  (学生時代の話を中心にしています)

 

 ③allUの小部屋【ユニバーサルデザインとの出会い、大学の経歴】 (大学時代の話が中心です)

 

 ④allUの小部屋【楽しかった夢を思い出してほしい、職務の経歴】  (社会人になってからのお話です)

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