カウンセリングと何が違うのか

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allUの1on1トークが、
心療内科等が行うカウンセリングと何が違うのか、
一つ一つ解いてみようと思いました。

 

【料金】

保険適用外のカウンセリングの相場は
1時間5000円~12000円ぐらいです。

allUの1on1トークは、
3時間9000円のため、相場よりは安いです。

安くしている理由は、
allUの1on1トークは、
カウンセリング行為では無いにせよ、

一般的に多くの人が、
1on1トークの内容を理解する際に
カウンセリングの内容と
比較せざる負えない現状があるからです。

しかし、そうなったときに、
私はカウンセラーの資格を持っていないので、
その部分で、安くしています。

 

しかし、あくまでallUの1on1トークは
カウンセリング行為ではなく、
ユニバーサルデザインの観点から、
人間の多様な身体特性と行動特性を観察、分析するプロとして、
トークをさせていただいています。

そのため、allUの1on1トークは、
「カウンセリング行為とは全く異なるものだ」と
世の中に根付いてきた際には
値段が上がる可能性があります。
その際はご了承ください。

 

 

【目的】

カウンセリングは、心療内科等で
精神的な病気を患った人を対象に、
医師やカウンセラーとのコミュニケーションの中で、
医学的アドバイスをし、
患者の病気を和らげる行為
という印象を持つかと思います。

しかし、カウンセラーは、
ときに患者だけでなく、相談者の話を聞き、
その問題解決のために繰り返し話を聞き、
相談者自信に問題の根本に気づいてもらうような、
解決方法をとることもあります。

この部分については、
allUの1on1トークに似ています。

allUの1on1トークは、あくまで、
主眼はあなたです。

トークは、
私を説得することが目的ではなく、
トークの中であなた自身が気づき、
次の行動に繋げていくことが目的です。

「話せてスッキリした」という効果だけでも
十分の価値がありますが、
それは価値の大部分ではありません。

 

一方的に専門家にアドバイスをされるのではなく
一緒に解決方法を見つけていくというイメージを持ってください。

 

そして、その解決方法を見つけていくために
1on1トークを行うきっかけは、
何も「自分の調子が悪いとき」に限らないでください。

医療行為は、病気を治すために行います。
精神的な病気を治すためのカウンセリングという側面もあります。

少なくともallUの1on1トークは、
医療行為は全くありません。
保険ももちろん適応外です。

1on1トークを行うきっかけについては、
あなたに委ねざる負えませんが、
「自分の調子が悪いときに行うもの」というイメージを持たないでください。
「調子のいい自分を維持するため」でも構いません。
「もっと調子をよくするため」でも構いません。

1on1トークを行う前のあなたは「マイナス」でなければいけないことは
絶対にありません。
「プラス」を「もっとプラスにする」という感覚でいてください。

カウンセリングとの大きな違いはここにあります。

 

 

【回数制限】

カウンセリングにあるかどうかはわかりませんが、
allUの1on1トークには回数制限があります。

最高頻度で3か月に1回です。
それ以上の頻度では行うことができません。

allUの1on1トークは、
1回のトークが3時間と、やや長めです。
その理由は、
頻繁に何回もallUに足を運んでほしくないからです。
時間の無駄です。
1回で終わらせましょう。
そのために必要な時間が3時間です。

1回大きな時間を使って、
トークをし、気づきがあったら、
少しの間は、その気づきを、
自分で消化する時間に使ってください。

その状態で実生活を行ってください。

allUは、それを1時間で数回に分けて、
1か月に何回も足を運ばせるようなことはしません。
電車代も、移動時間も無駄です。

1回大きな時間を過ごしたら、
最低でも3か月は、このトークで気づいたことを、
実生活に落とし込んでください。

そのあとまた話したいことが出てきたら、
4か月後以降にまた来てください。

それをわざわざ伝えるのは、
1回3時間、1on1トークを行って、
「とってもスッキリした。来週もやりたい」
という思考に至らせないためです。

1on1トークさえすれば、気持ちがスッキリする
という思考で受けると、
実生活で辛いことがあったときに、
自分自身の力でリカバリーがしづらくなります。

1on1トークを行う目的は、
自分で自分を知り、自分で自分をコントロールできる確率を増やすことです。
一過性のスッキリも大事ですが、
その状態を維持することの方が、はるかに大事なのです。

 

 

【終わりのタイミング】

カウンセリングが、医療行為からの派生だった場合は、
カウンセリングが終わるタイミングは、
病気の進行が止まった時や、
改善されたとき、
完治したとき
になります。
その判断は医師やカウンセラーによるものでしょう。

allUの1on1トークの場合は、
終わるタイミングは
「あなたが満足したら」です。

判断はあなたがします。

 

1on1トークは、
1回3時間トークをし、
3か月以内は、再度利用できないわけですが、
そもそも、1回終わった時に、
「次はいつにしますか?3か月後のこの日にしますか?」
とは聞きません。

あなたが1on1トークを行って、
気づいたことを、実生活に落とし込む時間を設けてほしいから
最低でも3か月は来ないでほしい
と言っています。

実生活に落とし込むのに6か月かかる人であれば、
その日が4か月後だって来ないでください。

そして、一番重要なのは、
気づいたことを、実生活に落とし込む時間のなかで、
次の1on1トークを意識しないでください。

人は、一定のスパンで物事を行うと、
次に来る未来を予測して、その未来に合わせた行動をとるようになります。
次の1on1トークの日程が仮に決まっていたとしたら、
そこで話すネタ探しなどをしてしまって、
本来、気づいたことを実生活に落とし込む貴重な時間を、
有意義に使えなくなります。

それは全く意味ないので、
終わりのタイミングは、こちらで決めません。
次の1on1トークの日程も、こちらで決めません。
次の1on1トークがなかった時が、終わりのタイミングです。

 

 

【理念】

カウンセリングも同じようなことを言っていますが、
allUはあなたを否定することはありません。

allUがあなたを否定しない理由は、
あなたのあらゆる部分を「肯定的に捉えられないか」と
ある種、可能性を見出すためです。
そして、それをあなた自身にフィードバックするためです。

「否定されない」こと自体に価値を感じないでください。

「否定されない」こと自体に価値を感じてしまうと、
それは裏返せば「他人から肯定され続けないといけない状態である」
ということです。
それは非常に不安定な状態です。

実生活では、すべての人があなたの味方ではありません。
それでも、あなた自身があなたの肯定部分を信じることができれば、
怖くありません。

そのために、
1on1トークを、ただの一過性の快楽を求めるものとして捉えず、
よりよい未来を描くためのツールとして、
使いこなしてほしいと思っています。

 

 

 

 

今回は、よく比較されるカウンセリングと、
どんな部分が似ていて、
どんな部分が違うのか、
話をしてみました。

繰り返しになりますが、
allUの1on1トークを、
ただぼーっと利用するのは
ナンセンスだと思っています。

目的意識をもって、
自分の中にある、
自分では気づいていない意識を
アウトプットしてください。

アウトプットの方法が
自分なりにある人は、それでいいと思います。

・日記を書く
・家族に話す
・ブログを書く

allUは「話す」というアウトプット方法を
推奨しているだけです。

allUで話すことのメリットは、
「話す相手が、友人でも、家族でも、仕事仲間でもなく、赤の他人である」
というところです。

何を話しても、
あなたの実生活に影響はでません。

影響が出るときは、
話した中での気づきを
自分で消化し、
自分でコントロールし、
実生活に落とし込んだときです。

その影響は、
良い影響なはずです。

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