「話すだけ」の価値を理解する

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私の家族は4人家族でした。

晩御飯のあとは、
2時間、
4人で色んな話をする日も
たくさんありました。

時には、
ニュースの内容について
それぞれの意見を言い合う
ディベートのようなことも
していました。

特にやらされるわけでなく、
ごく自然とそれをする
家族でした。

母が亡くなったことをキッカケに、
家族で晩御飯を囲む機会が減りました。
家族で話す時間も減りました。

その後、
私個人に
大きな変化がありました。

 

明らかに頭の働きが悪い!!!!

 

 

 

これはとんでもない変化だと思って、
色々調べた結果、
こんなことがわかりました。

 

「話す」という行動をしないでいると、
頭の中に、不安が常駐する

 

 

不安が、常に頭の中に常駐すると、
仕事に集中したいときも、
その不安が「ふっ」と
前に出てきます。

仕事が中断します。

 

 

まるで、

・パソコンの作業中に、
いきなりウィルスソフトが動き出すように、

 

まるで、

・作業中に、
更新プログラムがあるので
再起動しないといけない、みたいに

仕事が中断します

 

 

こんな風に、
作業中に、別のプログラムが起動すると
パソコンのCPUが、余計に使われます。

  

 

こんな風に
仕事中に、不安が起動すると
人間の脳が、余計に使われます。

 

 

不安が頭の中に常駐するというのは、
脳が、余計な仕事をしていることになります。

これでは
今の仕事に集中できません。

 

 

 

 

 

だから、不安を取り除くような生活を!!
など、バカな話をするつもりはありません。

 

不安は、
必要なものです。

人は不安だからこそ、
それを振り払うために
努力することが出来る生き物です。

人が不安になるのは
「生の欲望」があるからです

引用:不安に負けない気持ちの整理術
和田秀樹

 

不安は、
必要なものです。

実は、不安があるというのは、
「何かを考えている証拠」でもあり、
「そのアイディアを忘れないようにしている証拠」でもあります。
頭の中にわざと残しているんです。

忘れたくないから、
頭の中にずっと
モヤモヤがある状態になるのです。

 

 

 

 

 

 

 

不安 = 余計なことを考えてしまう ×
     仕事が中断してしまう ×

不安 = 大事なアイディアを忘れないようにする ○
     行動の源になる ○

ポジティブな面と
ネガティブな面があるわけです。

 

 

不安 = 忘れたくないアイディアを
     忘れないままにする ○

不安 = 仕事の邪魔にならないように
     頭をスッキリさせる ○

という風に変えてあげれば、
いいわけです。

 

 

 

 

そのためには、

不安を一時保存します

 

 

 

 

不安を頭の中に常駐させるというのは、

 

 

まるで、

・作業途中のワード、エクセルのデータを
保存せずに、パソコンを付けっ放しに
しているようなもの

 

なので、

・一度、「名前を付けて保存」して
あとで、開けるようにしておけばいいです。

 

 

 

不安を、保存する方法は、
「話す」ことです。

・「話す」ことで、
    不安を、頭の「外」に出してあげます。

・「話す」ことで、
    忘れにくい状態になります。

・「話す」ことで、
    頭はスッキリします。

 

 

 

「話す」だけです。

あなたは、

・聞かなくていい

あなたは

・ただ話すだけでいいです

それだけで、価値があります。

 

 

 

なぜなら、

「あなたはアイディアを忘れません」

「アイディアを人に話すとき、
それは初めて話すアイディアではありません」

「話すのが2回目なので、より上手に話せます」

「仕事中に、不安がよぎることがありません。
なぜなら、頭の外に保存しているからです」

「仕事に集中できます」

「仕事の効率が上がります」

「仕事仲間からの信頼が高まります」

 

 

 

あなたがすることは

ただ話すだけです

 

 

 

 

話すことの価値は、
実はもっとあります。

次回、お話ししていきます。

 

 

 

 

 

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